NEWS

  • 地域

カンボジア進出支援コンサル事業に参入  ティーディーエス    コンサル費用は150万円から


 ISO導入支援コンサルティング業の株式会社ティーディーエス(福岡市博多区博多駅東2丁目、吉浦茂弘社長)は1月6日、カンボジア進出支援コンサルティング事業に参入した。
 人口が増加し、人件費がタイやベトナムと比べ安い同国への進出需要を見込むもの。昨年8月にプノンペンに現地法人「TDSカンボジア」を設立した際に培った経験と、現地在住の邦人税理士などの人脈を活用。事前視察から会社登記、現地スタッフの採用などの会社設立、店舗オープンに必要な業務を中小企業にワンストップで支援していく。コンサルティング費用は、各業者への見積依頼など事前の現地情報収集や、日本語からクメール語の簡易的な翻訳作業など合わせて150万円(税別)~。3月には現地視察ツアーを実施する予定で、その後は福岡市内で進出促進セミナーの開催も検討している。吉浦社長は「人口が増加し、これから国として発展する魅力があるので、アジア進出を検討する企業にはカンボジアも視野に入れてほしい」と話している。
 同社は2004年4月設立。資本金1000万円。従業員10人。関連会社に人材派遣業のフレックスビジネスサービス株式会社、ダンススタジオ運営の株式会社アローズがある。連結売上高は5億円。吉浦社長は福岡市早良区出身。1972年4月23日生まれの41歳。関西大学大学院工学研究科修了。趣味はヒップホップダンス。