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オリーブオイルの量り売り専門店をオープン  クレタ・シラキス    ギリシャのクレタ島から直輸入


 株式会社クレタ・シラキス(福岡市中央区桜坂一丁目、田中信行社長)はこのほど、本社1階にオリーブオイル量り売り専門店「フシコス」をオープンした。これまでオンラインのみで販売していたが、今回初めて店舗を出店した。
 場所は地下鉄七隈線桜坂駅から徒歩3分。店舗面積は約30平方m。営業時間は午前10時から午後5時までで、定休日は土日祝日。10グラム100円から販売しており、容器を持参すればその場でオリーブオイルをボトリングできる。また、専用の容器も販売しており、容器は100グラム(150円)と150グラム(200円)の2種類。
 同商品は、オリーブ発祥の地と言われるギリシャのクレタ島から空輸で直輸入したもの。高温や化学処理を行わず、収穫後24時間以内に採油を開始することが特徴だ。また、通常オリーブオイルは約3カ月かけて赤道直下を通過しながら船で運ばれるため酸化が進みやすいが、同商品は空輸で運ぶことからその心配がない。
 野田憲男会長は「新鮮なオリーブオイルを手軽に購入していただきたい」と話している。
 同社は13年4月設立、資本金300万円。昨年10月からオンライン販売を開始し、初年度売上高は約4000万円。