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オリジナル地ビールをテイクアウト販売  ホテルオークラ福岡    初年度生産目標は1000本


 株式会社ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町、徳安弘明社長)は、10月から同ホテルオリジナル地ビールのテイクアウト販売を始めた。
 販売するのは、日本地ビール協会が主催する国際品評会「インターナショナルビアコンペティション2007」で金賞受賞したオリジナル地ビール「アルス」と国際品評会「ジャパン・アジア・ビアカップ2008」で銅賞を受賞した同「シェーンアルト」。「アルス」はドイツから直輸入した酵母を使用し、3種類のホップを合わせたジャーマン・ケルシュ(ドイツケルン地方のビール)スタイルを採用しているのが特徴。アルコール度数4度でゴールド色、高温発酵と低温熟成でドライな口あたりながら甘みあるビールに仕上げている。「シェーンアルト」はアルコール度数5度で赤褐色、苦味が強いのが特徴。価格は330ミリリットルで各787円(税込)、1000ミリリットルで同2625円(同)。2商品は同社地下1階の地ビールレストラン「オークラ・ブラッスリー」内醸造プラントで製造し、一日限定20本を生産。初年度生産目標1000本を目指す。同社では「これまで館内のレストラン限定の利用だったが、今後はご家庭やお土産として楽しめるオリジナル地ビールを積極的に提供していきたい」と話している。