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オリジナルのとんこつラーメンを発売  福岡市動物園    年明けから全国スーパーで


 福岡市動物園(福岡市中央区南公園)は来年1月から、オリジナルのとんこつラーメン「ヤマネコラーメン」の販売を開始する。
 商品には藤原製麺株式会社(北海道旭川市)の北海道産小麦を使った麺と、一番食品株式会社(飯塚市)のスープを使用。国の天然記念物で、日本版レッドリスト絶滅危惧種に指定されており、福岡市動物園でも飼育下繁殖に取り組んでいるツシマヤマネコをパッケージに採用した。価格は1袋1食入り171円(税抜き)。売り上げ1袋につき2円が、動物のエサ代として寄付される。11月22日から園内売店限定で先行発売を開始しており、12月11日から福岡市役所(同市中央区天神1丁目)1階のユニバーサルカフェで発売、来年1月から全国のスーパーなどで販売を開始する。年間の販売目標は50万袋。
 企画運営担当の濱田洋輔主査は「園内で発売初日に500食を用意して開催した試食会も、1時間強で配布終了となる大盛況だった。動物園コラボラーメンは、これまで札幌円山動物園、上野動物園、京都市動物園で企画されており、特に円山動物園の白クマラーメンは、全国で累計1000万食を売り上げる大ヒット商品となった。ぜひラーメンを味わって、動物園を応援してほしい」と話している。