NEWS
- 地域
オフィス十九が宗像市に戸建住宅用地約6千400平方m 福岡県許可事業 太宰府市の飛梅会は同市向佐野に診療所
Tag:
ふくおか経済・株式会社地域情報センターが1月8日にまとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(1000平方m以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除き都市計画法第34条に該当)、未線引き都市計画区域(3000平方m以上)の開発事業は福岡市東区香椎駅前1丁目のオフィス十九(横山勝正社長)が宗像市に開発を計画している戸建住宅用地など計7件だった。
今回、開発面積が最も広いオフィス十九の戸建住宅用地は宗像市曲字下谷の6471平方m。次に大きいのは太宰府市向佐野の医療法人・飛梅会(長谷川善之理事長)が同地に計画している診療所の用地5398平方m、大野城市横峰2丁目の聖ケ丘学園(鈴木照彦理事長)の保育所用地4040平方mなど。
詳細は次の通り。