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インドネシアに「ロボットセンタ」  安川電機    31カ所目、来年度中に国内外で7カ所新設


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)は、インドネシアの首都ジャカルタに製品展示と操作教育などを手掛ける「インドネシア・ロボットセンタ」を開設した。
 同社は「来て・見て・触って」をコンセプトにロボット製品展示・情報発信、実機を使ったデモや保守教育を実施している「ロボットセンタ」を展開中で、今回の施設は国内外で31カ所目。同国市場の販売・サービス体制や顧客獲得強化を図るとともに、現地での自動化ニーズが高い自動車、二輪車、建設機械、食品、医薬品などの顧客へのロボットソリューションも提案していく。また、自動化設備の設計を請け負うシステムインテグレーター向けにロボットに関する最新情報の提供や教育も進めていく考え。
 施設はジャカルタ市内ハリム地区の建物内の2フロア(延べ床面積1400平方m)。ロボット製品だけでなく、モーションコントロール製品も展示する。
 同社は15年度中に「ロボットセンタ」を国内外で7カ所新設し、38カ所体制にする予定。