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イベント制作などの新規事業を開始  音と映像    設立55周年機に収益向上に取り組む


 BGM販売、録音物製作などの音楽事業を展開する株式会社音と映像(中央区大手門3丁目、藤浪英文社長)は、6月25日に開いた役員総会で新規事業を承認し、イベント企画、映像制作、広告代理業、セキュリティー業務を新たにスタートした。 
 設立55周年を機に新たな収益基盤の確立を図るもの。対象エリアは九州全域で、ホテルのディナーショーや展示会などのイベント企画、防犯カメラを使用したセキュリティー事業などを展開する。同社では今後、1千軒以上の既存顧客に対するニーズの開拓を進め、藤浪社長が代表取締役を兼任するイベント制作の株式会社長崎メディアリンクス(長崎市三景台町)と協力して新規事業の企画、立案などに取り組む。藤浪社長は「主力の音楽事業を基盤に収益性の高い新規事業で事業拡大を目指したい」と話している。
 同社は1956年2月設立。資本金は15百万円。従業員数は10人。藤浪社長は1947年1月2日生まれの63歳。趣味は釣り。