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イオン九州など3社と共同で九州限定弁当  エムエス九州    第1弾は「たっぷり海苔弁」


 コンビニ「ミニストップ」を展開するエムエス九州株式会社(福岡市博多区榎田、荒川勤社長)は、イオン九州株式会社(福岡市博多区博多駅南、岡澤正章社長)、マックスバリュ九州株式会社(福岡市博多区博多駅東、築城正雄社長)、株式会社ダイエー(東京都江東区東陽、西見徹社長)の小売3社と、九州限定発売の弁当を共同開発する。
 共同開発に伴う仕入れ・製造ラインの一本化などのスケールメリットで、開発コストの低減を図るのが狙い。イオングループが中心となって、小売業各社と連携しており、同グループでも地方における共同開発は初めて。現在、各社の小売店舗で販売している定番弁当を中心に開発していく。第1弾には、ダイエーの既存商品をベースとした「たっぷり海苔弁」を8月19日から発売した。価格は398円。9月にも新たな共同開発商品を発売する予定。エムエス九州の小川潤商品部マネージャーは「原材料コストや廃棄ロスを大幅に削減できた。今回の海苔弁に関しては、500円で売られていてもおかしくない品質とボリュームがあると自負している」と話している。