NEWS

  • 地域

イオンモール福岡ルクルに服飾雑貨店  東京都のコーエン    九州初進出


 紳士・婦人服小売業の株式会社コーエン(東京都港区、岩城哲哉社長)は、10月3日、大型SC・イオンモール福岡ルクル(糟屋郡粕屋町酒殿)に服飾雑貨店をオープンした。九州には初進出で、関東地方以外では初めての出店となる。
 同社はセレクトショップを展開する東証1部上場の株式会社ユナイテッドアローズの100%子会社。ユナイテッドアローズグループの既存ブランドよりも低価格で、かつファッション感度も高い新ブランドとして今年9月にスタートした。現在、準都市部や、郊外の大型商業施設(主にイオンモール)を中心に出店を進めており、その一環として今回イオンモール福岡ルクルのウエストモール1階にオープンした。店舗面積は214・5平方m。20代~30代の男女をターゲットに、服や雑貨を販売する。スタッフ数は6人。店長は佐崎真司さんが務める。想定客単価は7000円で、年商目標は1億~1・2億円。販売促進・プレス担当の桐生桂さんは「リーズナブルな価格ではあるが、ユナイテッドアローズグループのブランドでもあり、縫製等の質などはとてもよいと思う。セレクトショップの強みである『ミックススタイル』(さまざまなテイストやブランドの洋服をミックスして着こなす)をベースに、定番アイテムと流行先取りのキーアイテムをお客様の自由な発想でミックスして着こなせるようなバリエーションを取り揃えている」と話している。
 同社は今年5月設立。岩城社長は、ユナイテッドアローズの社長も兼任している。県内では今後イオンモール筑紫野店(筑紫野市、12月オープン予定)への出店を予定している。