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アーク溶接電源と交流ユニットの新型販売  安川電機    9月5日から、世界初のAi対応


 安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、小笠原浩社長)は、9月5日、自動車業界におけるロボット用アーク溶接電源で、AI機能対応の新型の溶接電源・交流ユニットを発売した。
 発売したのは溶接電源「MOTOWELD‐X350」と交流ユニット(XACU)。中でも「MOTOWELD‐X350」は新型ロボットコントローラとの組み合わせで、「シンクロウェルディング機能」(AI機能)を実現。適切な溶接波形調整を自動でする。同社によるとAi機能対応は世界初。また、交流ユニットを組合わせることで薄板に有効な交流溶接が可能。
 自動車業界のアーク溶接現場では車体の軽量化に伴って、溶接対象の薄板化が進んでおり、今回の商品でニーズに対応する。主な用途は自動車用シート、排気系部品、足回り部品の溶接など。価格はオープン価格で、年間3000台の販売を目指す。