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アパート販売好調で3期連続の増収増益見込む  アイケンホーム    売上高は前年同期比2・2倍に


 投資用アパートの企画販売を手掛ける株式会社アイケンホーム(福岡市中央区赤坂1丁目、中島厚己社長)は、2014年6月期決算(グループ)で売上高が前年同期比2・2倍の34億9713万円、経常利益が同1・4倍の2億1000万円で、3期連続の増収増益を見込んでいる。
 13年6月に名古屋オフィスを開設し、主力ブランドで1LDKタイプの「グランティック」の販売、不動産管理事業が好調に推移。受注残の増加や販売物件の確保が進んでいることから増収を予想。利益面では、事業規模拡大により販売管理費は増加するものの、増収による粗利益の増加で、大幅増益を見込んでいる。中島社長は「13年の販売件数は年間60棟となり、広島、名古屋の割合も増えてきている。今後も堅実な営業活動を続け、オーナーと入居者の目線に沿ったアパート造りにまい進していく」と話している。
 同社は2006年8月設立、資本金1000万円、従業員23人。拠点は広島オフィス(広島市中区小町)、名古屋オフィス(名古屋市中区丸の内3丁目)。グループ会社に建築工事業の株式会社アイケン建設を持つ。中島社長は大分県日田市出身。1965年7月23日生まれの48歳。九州電子計算機専門学校福岡校卒。趣味はドライブ、ゴルフ。