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アパート販売大幅増で1~9月は増収増益  シノケングループ    ストック事業も2ケタ増


 投資用アパート・マンション販売の株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、篠原英明社長)の1~9月の連結決算は、売上高が前年同期比18・8%増の200億2700万円、経常利益は同64・4%増の21億5700万円で増収増益となった。
 主力の不動産販売事業では、アパート販売が前年同期比20棟増の110棟、マンション販売は期間過去最高となる431戸(同110戸増)で、売り上げはともに約20%増と全体を押し上げた。また賃貸管理、金融・保証関連も順調で2ケタの伸びとなった。利益面では、増収によって営業利益は50・8%増の23億1300万円、純利益は34・4%増の14億3600万円で、経常益も含めて期間過去最高益となった。また自己資本比率も向上し、前期末の15・9%から23・4%に上昇している。通期業績は今のところ修正せず、売上高は前期比11・6%増の260億円、営業利益は44・2%増の27億円、経常利益は55・9%増の25億円、当期純利益は32・2%増の20億円を見込んでいる。