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アスクル、東洋水産などと土地売買契約締結  福岡市    人工島、香椎パークポートの分譲用地3区画で


 福岡市は、アイランドシティ(人工島)と香椎ポートパークの港湾関連用地3区画について事務用品通信販売のアスクル株式会社(東京都江東区、岩田彰一郎社長)と総合食品メーカーの東洋水産株式会社(東京都港区、小畑一雄社長)、医薬品卸の株式会社アトル(福岡市博多区、渡辺紳二郎社長)の3社と土地売買契約(仮契約)を結んだ。福岡市議会(12月議会)での土地処分議案の議決後、来年3月までに土地を引き渡す。
 アスクルが購入したのはアイランドシティ(同市東区みなと香椎2丁目)の1区画で、分譲面積は2万4905平方m。分譲価格は24億1330万円(分譲単価9万6900円/平方m)。契約日は11月1日。同社は倉庫・配送センター用地(自社利用および賃貸)として、4階建て延床面積4万6457平方mの物流施設を建設。2016年1月の操業開始を予定している。
 東洋水産が購入したのは同じくアイランドシティ(同市東区みなと香椎2丁目)の1区画で、分譲面積は1万8901平方m。分譲価格は18億1449万円(分譲単価9万6000円/平方m)。契約日は11月8日。同社は冷凍冷蔵倉庫用地として、4階建て3万6500平方mの東洋水産福岡物流センター(仮称)を建設。2016年2月の操業開始を予定している。
 アトルが購入したのは香椎パークポート((同市東区香椎浜ふ2丁目)のAB区画で、分譲面積は2万8761平方m(A区画1万7563平方m、B区画1万1197平方m)、分譲価格は26億4076万円(分譲単価A区画9万2210円/平方m、同B区画9万1200円/平方m)。契約日は11月8日。同社は倉庫、配送センター用地として購入し、建築面積1万1000平方mの物流施設を建設。2016年2月の操業開始を予定している。