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アジア市場向け伸長も円高で経常微減  安川電機    売上高は中間期最高を達成


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、利島康司社長)の09年3月期中間連結決算(08年3月21日~9月20日)は、売上高が1894億7500万円で前年同期比3・1%増、経常利益が166億9700万円で同1・2%減の増収減益となった。
 産業用ロボットやアジア市場向けが伸長し、売上高は中間期として過去最高となった。一方、利益面では円高の影響を受けたものの、ほぼ前年同期並を確保した。営業利益は158億3000万円で同3・9%減、当期利益は95億1400万円で同1・6%減。主な事業別に見ると、モーションコントロール部門は、売上高909億9000万円で同45億4100万円増、営業利益は102億8000万円で同1億8000万円減。ロボット部門は売上高638億6100万円で同36億2500万円増、営業利益は41億100万円で同5800万円増。システムエンジニアリング部門は売上高197億4100万円で同25億5800万円減、営業利益は6億9200万円で同1億500万円減。情報部門は売上高111億6100万円で同1億100万円減、営業利益は3億9500万円で同2億600万円増。通期は、売上高で前期比0・7%増の3850億円、経常利益で同0・6%減の350億円を見込む。