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アジア向け好調で大幅増収、損益も改善  安川電機    第2四半期予想を上方修正


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣社長)の2011年3月期第1四半期連結決算は、売上高が633億64百万円で前年同期比36・7%増、経常損益が7億2百万円の赤字(前年同期は49億7千万円の赤字)だった。
 受注面でモーションコントロール部門が中国、アジア市場を中心に半導体、電子部品業界向けが好調に推移。ロボット部門も回復基調にあり大幅増収。増収効果で損益面も大きく改善した。営業損益は6億12百万円の赤字(同46億12百万円の赤字)。当期純損益は10億63百万円の赤字(同47億75百万円の赤字)だった。同社は受注動向をふまえて、第2四半期の連結業績予想で売上高を1270億円から1370億円に、経常利益を10億円から30億円に、それぞれ上方修正した。