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みくに産業を子会社化  ワールドホールディングス    不動産事業九州に拡大へ


 総合人材ビジネス業の株式会社ワールドインテックなどを傘下に持つ株式会社ワールドホールディングス(福岡本社・福岡市博多区博多駅前2丁目、伊井田栄吉会長兼社長)は12月8日、不動産業のみくに産業株式会社(北九州市小倉北区紺屋町、山田秀典社長)を子会社化した。
 みくに産業の大株主である伊井田氏から全株式を取得した。
 ワールドホールディングスは、人材・教育ビジネス、不動産ビジネス、情報通信ビジネスの3事業を展開しており、そのうち不動作ビジネスでは首都圏や東北圏、近畿圏でマンション分譲を手掛けていた。一方、みくに産業は北九州、福岡を地盤にし不動産管理業等を手掛け、中でもリノベーション事業では札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡、北九州に営業拠点を持ち事業拡大を進めている。ワールドホールディングスは今回の子会社化で不動産ビジネスの中に新たにリノベーション事業と不動産管理業を加えて多様化するニーズに応えるとともに、事業エリアを九州7県に拡大させる計画。