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お茶の新商品2種類を発売  味の兵四郎    無農薬の茶葉を使用


 だし、麺、つゆなどを販売する株式会社味の兵四郎(筑紫野市美しが丘北3丁目、野見山正アキ■〈外字:火辺に軍〉社長)は7月19日、無農薬の茶葉を使用したお茶の新商品2種類の販売を開始した。
 商品名は「天空の焙茶」と「天空の深緑」で、奥八女と呼ばれる八女市黒木町の山頂で作られている。「天空の焙茶」は農薬や化学肥料不使用の茶葉「かなやみどり」の一番茶を深煎りにしたもので、価格は1袋70グラムで税込1080円。「天空の深緑」も摘みたての一番茶を蒸して乾燥させた後、さらに煎って香ばしさを引き出したもので、価格はティーバッグ18袋入り税込1620円。
 同社では「農薬や化学肥料を使わず、土づくりからこだわった茶葉。さわやかな渋みの後に広がるまろやかな甘みを楽しんでもらいたい」と話している。
 同社は1988年3月創業。93年5月設立。資本金500万円。販売店舗を福岡3店、シンガポール1店展開している。また、14年から農業生産法人を設立し、無農薬の米作りにも取り組む。