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「2016年下期企業価値認定」を受賞  オーレック    業界初のオリジナル製品が評価


 乗用草刈機、自走式草刈機大手の株式会社オーレック(八女郡広川町、今村健二社長)は7月7日、一般社団法人企業価値協会(東京都港区、武井則夫代表理事)が定める「2016年下期企業価値認定」を受賞した。
 同協会は2012年中小企業の価値認定機関として設立。独自の経営、ビジネスモデル、収益構造、経営理念、事業コンセプトなど特徴的価値を持ち、顧客や地域社会からの評価、社会貢献活動など価値向上に取り組む全国の中小企業を14年から年2回選定。これまで67社を認定している。今回6回目で約15社を認定。オーレックは、「草と共に生きる」をブランドコンセプトに掲げ、歩行型、乗用型草刈機の国内トップシェアメーカーで、顧客の声だけでなく、社員が顧客のもとで自ら農業体感することで、技術開発に生かし業界初のオリジナリティー溢れる製品を開発してきたことが評価された。認定を受けると「お客様にとって高い評価を持つ会社の証ValuePrize」の認定証がもらえるほか、同シンボルマークの使用が認められ、その特徴的価値を一層顧客や社会に訴求することができるという。同社では「草・土壌という天然資源の持続可能な管理を可能にし、安全安心な食と緑豊かな社会づくりを今後も追求していく」と話している。
 同社は1948年10月設立、資本金9500万円。売上高107億円(15年6月)、従業員数277人(16年6月)。