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「見える化」経営に取り組み、経常は4・3倍に  福岡情報ビジネスセンター    売上高は39%増


 システム提案・構築・株式会社福岡情報ビジネスセンター(福岡市博多区博多駅前3丁目、武藤元美社長)の今年6月期決算は、売上高が4億2000万円で前期比39%増、経常利益が約7000万円で同4・3倍の増収増益となった。
 直接取引による大型プロジェクトが増収に寄与。アメーバ経営のように事業部ごとに毎週損益計算書を作成し「見える化」経営に取り組んだ結果、利益率が向上した。12期目を迎えた7月からは、永年のノウハウを集約して専門事業に注力していくために、デジタルピッキングを核として物流システムに特化した事業部、Logistics Solution(ロジスティックソリューション)事業部、医療・医薬に特化したMedical System(メディカルシステム)事業部を新設。今期は売上高が前期比70%増の7億円、経常利益が同30%増の1億円を見込んでいる。
 同社は1998年7月設立、資本金は1000万円、従業員数は50人。武藤社長は久留米市出身で佐賀県鳥栖市在住、1961年1月14日生まれの48歳。福岡大学人文学部卒、趣味はカヌー、バドミントン。