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「早良区西南子どもプラザ」利用者が10万人突破  西南学院大学    福岡市と「共働」で07年7月から運営


 西南学院大学(福岡市早良区西新6丁目、G・W・バークレー学長)と福岡市が「共働」事業として運営する乳幼児親子の集いの場「早良区西南子どもプラザ」の利用者が9月2日、10万人を突破した。
 「子どもプラザ」は福岡市が乳幼児親子の子育て不安の軽減を図ろうと市内14カ所に設置している遊びと交流、子育てに関する相談や情報交換のための施設。中でも「早良区西南子どもプラザ」は西南学院大学と同市が「共働」で07年7月に同大学敷地内に開設。大学教員による専門講座や相談、外国人親子への対応、次世代育成支援の一環として大学生の参加などの特徴がある。また、同大学OB・OG教員や現役学生などがボランティアとして運営を手伝っている。
 開館時間は月~土曜日の午前10時から午後4時までで利用費は無料。これまで近隣ほか、中央区や西区からも利用者が集まり、通常時期で1日約百人、夏休み期間中は1日約2百人が訪れていたという。バークレー学長は当日のセレモニーで「これからの子育てにも役立ててほしい」とあいさつした。