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「旅行機会が増える」は熊本30%、鹿児島45%  ジーコム調査    九州新幹線全線開業で


 市場調査、マーケティングなどを手掛ける株式会社ジーコム(福岡市博多区古門戸町、村上隆英社長)は、福岡県在住の20歳以上の男女を対象に「熊本・鹿児島観光」をテーマに生活意識調査を実施した。
 調査はモニター男女350人を対象に、5月21日から25日までインターネットで実施し、男女別、世代別に分析した。九州新幹線全線開業による旅行機会の変化については、「旅行機会が増える」という回答は熊本が30・4%、鹿児島が45・5%の割合となった。両県ともに増えると回答した世代は20代がトップで、熊本が37・5%、鹿児島が56・9%だった。また、「旅行機会が増加するエリア」は、熊本が熊本市周辺(69%)で最も高く、次いで阿蘇・菊池エリア(40・6%)という結果だった。鹿児島では鹿児島市周辺(73・1%)がトップで、指宿・枕崎(58%)が続いた。一方では、新幹線全線開通後も「旅行機会は変わらない」という回答が熊本67・6%、鹿児島53%と半数以上の割合を占めた。
 調査レポートは全6ページで、同社では社員派遣による同調査結果レポートの説明を実施している。