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「中小企業対策を中心に頑張っていく」  福岡商工会議所    130周年記念式典に1000人超


 福岡商工会議所(福岡市博多区博多駅前2丁目、河部浩幸会頭)は10月13日、ホテルオークラ福岡で創立130周年記念式典・祝賀会を開催した。
 記念式典には、会員や麻生渡知事、橘高公久九州経済産業局局長ら約350人が出席。河部会頭が式辞を述べたあと、橘高局長、麻生知事、坪田秀治日本商工会議所理事・事務局長、そして姉妹提携先の韓国・釜山商工会議所の申正澤会長が来賓祝辞を述べた。その後、株式会社柿原組(創業1899年)はじめ創業100年以上の会員企業、永年(50年以上)継続会員企業などを表彰した。 
 引き続き開かれた記念祝賀会には1000人を超える参加者が集まり、河部会頭は「130年もの間、大変な困難もあったが、この日を迎えることができた。皆さんのご協力に改めて感謝したい。環境は厳しいが、初心に戻り、行動する商工会議所として、中小企業対策を中心に頑張っていく」とあいさつ。博多券番による祝舞、鏡開きの後、吉田宏福岡市長が乾杯の音頭をとり、「福岡商工会議所にはこれまで時代をリードしてきた歴史と実績がある。これからも九州、福岡のために頑張っていただきたい」と述べた。会場では博多人形などでつくられたイメージキャラクター「よかぞう」君も披露され、「かわいがってほしい」と河部会頭もアピールした。福岡商工会議所は日本で6番目の商工会議所として、1879年(明治12年)に設立された。会員企業・事業所は1万6262件(09年3月末)。