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「ホテルニューガイア」ブランドでホテル事業に参入  芝浦グループホールディングス 7月に博多区冷泉町に1店目


 メガソーラー(大規模太陽光発電所)企画、開発の芝浦グループホールディングス株式会社(北九州市小倉南区上石田4丁目、新地哲己代表取締役会長兼CEO)は7月1日、福岡市博多区冷泉町でビジネスホテル「ホテルニューガイア博多」を開業し、ホテル事業に参入する。
 主業務の太陽光発電事業以外での収益確保を目的に、新規事業に取り組む一環で、同所の「博多JBBホテル」を取得したのをきっかけにホテル事業に参入した。ホテル運営は子会社で美容、エステティック業のオーバーシーズ株式会社(同市中央区天神3丁目、松枝鏡子社長)が行う。ビジネスマンや女性観光客をメーンターゲットに、価格帯を5000円前後のシングルルーム中心にしたのが特徴。
 場所は博多町屋ふるさと館の北側で、7階建ての延べ床面積737平方m。客室は改装前の60室から、シングル36室、ダブル9室、ツイン2室の47室に減らし、ダブル、ツインルームでは1室あたり約9~18平方m増床。1階には九州・沖縄エリアFC本部として子会社の株式会社ニューガイア(新地洋和社長)が展開する缶詰バー「mr.kanso(ミスター・カンソ)」を出店する。宿泊料はシングル5000円、ダブル8000円、ツイン1万2000円で、年間1万7000人の利用者を見込む。新地会長は「福岡市内でもう1棟、10月に開業する計画で、福岡市内で客室1000室を目指す」と話している。