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ダイワ
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㈱ダイワ
(写真上段)ユニット式吊り足場「GSシステム」(左)
施工スタッフ「ビケメン」たち(右)
(下段)左から、ユニット式吊り足場「トビスライド」(左)
子ども達に向けた職場体験(右)
あらゆる足場商材を駆使し施工領域拡大
創業47周年を迎えたダイワは、北部九州13拠点でビケ足場や、次世代足場、ユニット式吊り足場の組立・解体を得意とする。用途に合わせ、幅広い種類の足場を導入しているため、受注できる工事の幅が広がっており、田中社長は、「見た目の良さや安全性の高さから、次世代のパネル式ユニットシステム吊り足場『トビスライド』の需要が増加している」と近況を語る。さらに、戸建て需要の低下に伴い、住宅工事関係から社屋、工場、テナントビルなど、大型物件の依頼が増えた。公共施設や橋梁の改修など、公共工事を伸ばしていく方針で、最近では歩道橋や泰平橋、水管橋の補修工事なども手掛けている。
田中社長は「長年の信頼関係のおかげで、くさび式足場と言えばダイワと言ってもらえるようになってきた。技術力の高い仕事を提供し続けてきた結果が出ていると感じる」と説明し、過当競争からは外れているそうだ。
一方で、福岡都市圏の小中学生を対象とする職業体験イベント「Kidsジョブチャレンジ」に5年連続で出展。足場を登るミッションや組み立て作業を通して、子どもたちの将来につながる体験の場を設けている。今後も続いていく福岡の建設需要に対応し、建物をつくる人を守っていく。
DATA
所在地/〒814-0155 福岡市城南区東油山4-17-1
TEL/092-865-2000
創業/1978年6月
設立/1990年2月
資本金/5000万円
代表者/田中克典
事業内容/ビケ足場メンテナンスリース、現場環境設備全般、太陽光発電工事全般、ドローン事業
従業員/460人(うちセールスエンジニア350人)
売上高/37億円(2025年7月期)
(ふくおか経済2025年11月号FACE)

