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弁護士と社労士の両面から労務管理体制をサポート

設立わずか1年で法人化、今年末時点で所属弁護士は8人と急成長を遂げる弁護士法人菰田総合法律事務所。BtoBでは菰田代表弁護士自ら、「弁護士」と「社労士」の両面からハイレベルな労務コンサルを手掛ける。

 わずか4年で九州トップクラスの弁護士法人へ成長

事務所設立からわずか1年で法人化し、2拠点目となる博多オフィスを開設。翌年2015年には業務拡大・弁護士増員に伴い、博多オフィスを拡張移転した弁護士法人菰田総合法律事務所。

2月には県外初進出となる熊本オフィスも開設するなど、九州を基盤に急成長を遂げる今注目の弁護士法人だ。菰田代表弁護士の経営スタンスは、「顧客に利益を与えることができる弁護士事務所」であり、独自の強みを生かすことでクライアントへ利益を提供し続けている。

同法人がBtoCの面で得意とする家事事件(相続・離婚など)の取扱件数は、相続・離婚ともに九州トップクラスの実績を誇る。その理由は徹底した顧客主義とワンストップ体制にあり、税理士資格も有する菰田代表弁護士は、税務申告や登記業務まで一貫したフォロー体制を築く。

また、BtoBの面では、弁護士兼社労士として労務に関する圧倒的なアドバンテージを生かす。中小企業経営者が不安視する労務管理において、社内の労務リスクをチェックする「無料労務チェック」は経営者から高い支持を得ており、法務はもちろん、給与計算や社保手続などの労務分野まで幅広く対応している。

そのほか、対応できる弁護士が少ないとされる医療法人設立や役員変更、M&Aを得意とするのも同法人の特長であり、各種届出や許認可申請など、医療法人業務をワンストップで手掛ける。

“弁護士兼社労士”として労務管理体制をサポート

企業経営において労務問題は避けて通れない上、トラブル発生時のリスクが極めて大きい。しかし、常日頃からリスク意識を持っている経営者は少ないのが現状だ。こうした状況を踏まえ、経営者に労務リスクを正確に把握してもらい、経営に専念してもらおうというのが菰田代表弁護士の掲げるビジョンだ。

その取り組みの一環として、同法人は昨年12月付で「菰田法律事務所」から「菰田総合法律事務所」へ事務所を改名。また、労務分野にも対応できる弁護士として、同年6月に菰田代表弁護士自ら社労士として登録している。

弁護士が社労士の資格を保有する大半は、営業の観点から社労士とのネットワークが欲しいという理由であり、そもそも業務分野が大きく異なるため、実際に社労士業務を行える弁護士は極めて少ない。こうした中、同法人ではオフィス内に社労士事務所も併設するなど、九州でも数少ない「弁護士兼社労士」として、労務管理における支援体制の強化を図っている。

労務課題の事前把握で致命的なリスクを回避

「会社に労働基準監督署の調査が入った場合、どのくらいのダメージがあるかを事前に把握することで、企業にとって致命的なリスクを回避できる」とリスク把握の重要性を説く菰田代表弁護士。

顧問弁護士と顧問社労士を別々に契約する企業が多い中、労務の予防法務の徹底を目指す同法人では、社内の給与計算や社保手続など、日々の社労士業務から見えてくる企業の労務管理体制を全て把握することで、問題点を浮き彫りにし、弁護士の面からリスク低減に向けた労務管理体制の構築をワンストップでサポートしている。

「相談を待っているだけの顧問弁護士では、顧問先企業の役には立てない。労務の専門家としてリスクを事前に把握し、改善策を提案することこそ、真の意味で経営判断の役に立てる」と話す菰田代表弁護士は、今後も対企業の労務管理支援体制を強化していく方針だ。

菰田泰隆 代表弁護士
こもだ・やすたか/福岡市出身。1983年6月10日生まれの33歳。早稲田大学大学院法務研究科卒。趣味はスノーボード

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大会議室は壁一面が窓になるよう設計されており、来所された人々からも「開放感がある」と好評を得ている

(ふくおか経済EX 2017より)


会社情報COMPANY PROFILE

会社名
弁護士法人菰田総合法律事務所 (ベン)コモダソウゴウホウリツジムショ)
代表者名
菰田泰隆
所在地
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目20-1 大博多ビル8F [MAP]
TEL
092-433-8711
企業ホームページ
http://www.komoda-law.jp/
設立
2013年1月
創業
資本金
従業員数
16人