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人を、想う力。街を、想う力。九州の発展とともに刻む歴史

九州における三菱地所グループの歴史は1937年から始まる。長らく設計監理事務所としての拠点であったが、89年のイムズ開業・93年の分譲マンション事業進出以降、事業領域の拡大を続け、現在ではグループ会社8社・総勢120名超の体制で、福岡・九州の発展に寄与し続けている。

旗艦ブランド『マークイズ』西日本初進出 九州での施設ラインナップが充実

三菱地所は旧ホークスタウンモール跡地の複合再開発で、商業施設の旗艦ブランド『マークイズ』を2018年度下期に開業予定だ。賃貸面積約48,000㎡で物販・飲食・サービスなど150〜200のテナントで構成され、天神以西では最大規模のランドマークとなる。

『マークイズ』の進出で、三菱地所グループの九州での商業施設ラインナップは一層充実する。天神の中心地に建つ「イムズ」は三菱地所の商業施設のパイオニア。昨年秋からのリニューアルで20以上の新店舗がオープンし、都心型商業施設として新たな魅力を増し続けている。運営管理を担う㈱イムズは、本年4月1日より三菱地所リテールマネジメント㈱と経営統合。三菱地所グループとして蓄積してきた両社のノウハウを全国ネットワーク化することで、更なる飛躍を目指す。

三菱地所・サイモンが展開する『鳥栖プレミアム・アウトレット』も好調だ。2004年の開業以来2回の増床を経て、現在は店舗数約150、店舗面積は約28,000㎡、国内外の著名ブランドが揃う九州最大のアウトレットセンターとなった。

ホテルでは、三菱地所系で九州初進出の『ロイヤルパークホテル ザ 福岡』が開業5周年を迎え、洗練された心地よい空間とホスピタリティで高評価を得ている。ロイヤルパークホテルズは仙台、東京(日本橋・汐留・羽田)、横浜、名古屋、京都、福岡の全国8カ所で展開中だ。

『ザ・パークハウス』の展開を加速 高品質なマンション管理に自信

三菱地所レジデンスの分譲マンション『ザ・パークハウス』。福岡では、これまで都心部を中心に7棟の分譲マンションを製販一体の体制で供給してきた。今後は赤坂エリアにて免震タワー型マンションの供給を予定しており、一生ものの住まいを提供し続けることで、ブランド浸透を図る。

マンション管理では、2016年4月に三菱地所丸紅住宅サービスと合併し新生・三菱地所コミュニティがスタート。「資産性」「住み心地」「暮らしのよろこび」を追求し、グループの分譲マンションを中心に福岡エリア・85管理組合にて高品質な管理業務を提供している。

三菱地所グループの総合力を活かしあらゆる不動産の悩みにソリューションを

個人・企業を問わず不動産価値の最大化・有効活用といった課題の重要性が高まる中、総合不動産サービスの窓口を担うのが三菱地所リアルエステートサービスだ。「Value Bridge」のブランドを立ち上げ、CRE戦略サポートなど企業の不動産活用に精通する同社の強みを活かしつつ、幅広いコンサルティング・ソリューション提案に定評がある。

グループの総合力を支えるのが大手組織設計事務所の三菱地所設計。長らく総合デベロッパーである三菱地所のインハウス設計事務所として、新築から維持管理まで携わった経験から、多様なニーズにワンストップでサポートできることが強みだ。1937年の三菱地所福岡出張所開設以来、九州ではグループで最も長い歴史を持つ。手がけた案件はグループ内の案件に留まらず、JR博多シティ・電気ビル共創館・安川電機本社・KITTE博多や多くの銀行店舗など、九州・沖縄全域に及ぶ。

水村慎也 三菱地所九州支店長
みずむら・しんや/山形県山形市出身。1961年12月23日生まれの55歳。慶應義塾大学法学部卒業。84年三菱地所㈱入社。2016年4月三菱地所㈱九州支店長。三菱地所リテールマネジメント㈱副社長を兼務。趣味は読書

 

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足元に大型プロジェクトを多数控え、目が離せない。新たな領域での事業展開の期待も高まる

(ふくおか経済EX 2017より)


会社情報COMPANY PROFILE

会社名
三菱地所グループ 九州支店 (ミツビシジショグループ キュウシュウシテン)
代表者名
九州支店長 水村慎也
所在地
〒810-0001 福岡市中央区天神1-6-8天神ツインビル [MAP]
TEL
092-731-2211
企業ホームページ
http://www.mec.co.jp
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