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フードドライブ支援を本格スタート 久原本家グループ


週刊経済2021年10月5日発行

家庭の余剰食品を持ち寄って団体、施設に寄付

だし・調味料を中心とした総合食品メーカーの久原本家グループ(糟屋郡久山町、河邉哲司社主)は9月から、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄りそれらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する「フードドライブ」による支援をスタートした。
これまで、社会貢献活動の一環としてグループ商品を福岡県内のフードバンク団体などへ送り、「こども食堂」などへ食の支援を継続的に実施してきたが、その活動を拡充して従来の同社商品支援だけではなく、「フードドライブ」活動も本格的に始めた。第1回目として9月24日にフードバンク福岡、フードバンク北九州ライフアゲイン、ふくおか筑紫フードバンクの3団体へ加工食品を中心に約5百点の商品を寄贈。今後も活動を継続的にすることで「フードドライブ」の認知拡大を図っていく。同グループでは「現代は社会課題が複雑化し、新型コロナウイルス感染症の影響も加わり、不透明さが一段と増している。その中で地域のみなさまから信頼と支持をいただけるよう、持続可能な社会の実現に向けて企業グループとしての役割をはたしていきたい」としている。