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社名をマキハウスに変更  三和グループのcasa    6月2日付で


 不動産、建売、通販事業などで構成する三和グループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、石井和俊代表)のグループ会社で戸建て販売業の株式会社casa(同所、同社長)は6月2日、社名をMAKI HAUS(マキハウス)株式会社に変更した。
 同日付で地場工務店の株式会社槇(粕屋郡志免町南里3丁目、眞木健一社長)の建築事業と不動産事業を吸収分割により継承したことに伴うもので、同社のブランドとして知名度が高かった「マキハウス」を社名に採用した。今回のグループ化に伴い、社長には石井雄三和エステート株式会社取締役、会長に眞木健一槇社長、相談役に石井和俊三和グループ代表がそれぞれ就任し、本社も同所に移転。今後は新体制の下、建築、不動産事業におけるシナジー効果を最大限に高め、三和グループが強化する戸建て部門の展開に弾みをつける。
 石井社長は「マキハウスのデザイン力、商品力、全国320社の工務店ネットワークと、三和グループの販売力、土地情報収集力を生かし、戸建て販売、リノベーション事業において常に付加価値の高い提案で差別化を図っていきたい」と話している。
 同社(旧casa)は2013年年9月設立、資本金は5500万円、決算期は1月、従業員数は20人。石井社長は福岡市出身、1977年7月13日生まれの37歳。趣味はゴルフ。現在リノベーションカーサ社長、三和エステート取締役も兼任する。