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長野県松本市のタクシー会社を子会社化  第一交通産業グループ    同県タクシーは312台に


 第一交通産業株式会社(北九州市小倉北区馬借2丁目、田中亮一郎社長)は、2月3日に長野県松本市筑摩4丁目のタクシー、バス事業の相互タクシー株式会社(勝野金文社長)を子会社化した。
 グループ傘下の第一交通株式会社(松本市渚2丁目、上篠良民社長)が相互タクシー株式会社の自己株式6%を除く全発行済株式を取得したもの。長野県内の同グループのタクシー保有台数は50台増加し、既存のグループ子会社6社と合わせて312台に増えた。グループ全体の保有台数は、速報値で8344台となった。また、貸切バスも4台増加し、同県内では10台に増えた。
 相互タクシー株式会社は1966年10月設立で、資本金は5000万円。従業員は64人で、保有台数はタクシー50台とバス4台。なお、子会社化後は、社名を「相互第一交通株式会社」に変更した。