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医用動画プレビューシステムを九大病院と共同開発  ユニゾンシステムズ    製品名は「FOOTAGE」


 コンピュータソフトウェア開発などの株式会社ユニゾンシステムズ(中央区荒戸2丁目、今村勉也社長)は、手術の様子などを撮影する医用動画のプレビューシステムを九州大学病院アジア遠隔医療開発センターと共同開発した。
 製品名は「FOOTAGE」。同社は高速ファイル転送ツール「STORM」を展開しており、同システムを活用することで医療動画共有プラットフォームで高速素材伝送や映像素材プレビュー、素材の共有で同時再生やコメント付け、チャット、高繊細な映像チェックなどが可能になった。医療機関や各種学会での利用などへの導入を目指し、遠隔医療の支援やリアルタイム性の追求などを図る。今村社長は「放送業界に限らず幅広い分野での展開を視野に入れている」と話している。