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久留米市六ツ門の複合施設に鉄板焼きの新業態  梅の花    2業態を同一店舗に


 創作和食店経営の株式会社梅の花(久留米市天神町、梅野重俊社長)は4月27日、同市六ツ門町の複合型施設内に新業態の飲食店「鉄板焼き 六角庵」をオープンする。
 今回、一般社団法人日本鉄板焼協会副会長を務め、ホテル日航やシーホークの鉄板焼き専門店でシェフを務めた大坪俊孝氏を料理長に迎え、高級感ある鉄板焼きと、カジュアルなメニューを提供するダイニングカフェ2業態の複合店で、幅広い年齢層に利用される店舗を目指す。場所は久留米郵便局向かいの「久留米シティプラザ」1階で店舗面積は244平方m。鉄板焼きコーナーはフロア面積25平方m、カウンター式の個室となっており、客席数10席。特選博多和牛と季節の魚介類を提供する「六角庵コース」(9000円)など、久留米産の博多和牛を使用したメニューを中心に、目の前で調理する。接待需要や記念日などの利用を見込み、想定客単価は9500円。
 ダイニングコーナーはフロア面積86平方m、テーブル席で客席数は48席。店舗で手作りした「手ごねハンバーグセット」(150g、980円、200g、1200円)などハンバーグやカットステーキ、アラカルトメニューを提供する。想定客単価は1500円。営業時間は午前11時~午後3時30分、午後5時~午後10時まで。スタッフは田島博之店長、大坪俊孝料理長を含む16人。同社決算期の9月末までの売上目標は3100万円。
 同社は1990年2月設立、資本金41億2317万円、従業員639人、売上高294億1000万円(2015年9月期)。