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地元メディアと災害時の連携に関する協定を締結 粕屋町 災害時の告知に
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粕屋町(福岡県糟屋郡、因辰美町長)は3月24日、ケーブルテレビ局を運営する株式会社ジェイコム九州(福岡市中央区、徳田瑞穂社長)、九州テレ・コミュニケーションズ株式会社(佐世保市、太田亨社長)の2社と「災害時における放送等に関する協定」を締結した。
災害や緊急を要する事態発生時などにおいて、2社のメディアを通じて速やかな告知を行うことを目的としたもの。粕屋町が緊急情報の提供要請をした場合に、ジェイコム九州の地域情報チャンネル「J:COMチャンネル福岡」と九州テレ・コミュニケーションズが運営するケーブルステーション福岡の「CSFコミュニティチャンネル」で告知や情報提供をする。
「J:COMチャンネル福岡」の視聴可能エリア(一部を除く)は福岡市、古賀市、糟屋郡新宮町、粕屋町、糸島市、宗像市、福津市。「CSFコミュニティチャンネル」の視聴可能エリアは春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡那珂川町、粕屋町、宇美町、志免町、須恵町、嘉麻市。
因粕屋町長は「物資や一時避難所などの災害対策をすすめてきたが、その中でも情報発信は被害拡大を防止する大きな影響力がある」とコメント。また、徳田ジェイコム九州社長は「今回で、ほぼすべてのサービスエリアでの防災協定の締結が完了した。安心安全の街づくりに寄与したい」、太田九州テレ・コミュニケーションズ社長は「今回の防災協定の締結で決意を新たにしている。地域との連携を深め、地元メディアとして貢献していきたい」と話している。

