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熊本市と提携し復興支援WAONを発売  イオン九州    3月29日


 イオン九州株式会社(福岡市博多区博多駅南2丁目、柴田祐司社長)は3月29日、熊本市(大西一史市長)と提携した電子マネー、WAONの販売を開始した。
 親会社のイオン株式会社(千葉市美浜区、岡田元也社長)と同市が結んだ地域包括連携協定に伴う取り組みで、協定では熊本地震から1年を迎えるのを前に、両者の連携を一層強める目的で締結、「地域防災への協力」、「地域の安全・安心」、「健康の増進および食育」に関することなど10項目でより緊密な連携を図るもの。その一環として地域WAONを発行し、その利用額の一部を地元に還元する。名称は「熊本復興WAON」で、カード表面には同市のキャッチフレーズ「新しく生きよう、NEO ONE KUMAMOTO」と熊本城、市のイメージキャラクター「ひごまる」、裏面には市の花である「肥後つばき」をデザインしている。販売場所は九州エリアのイオン、マックスバリュ、ホームワイド、など約250店舗、発行手数料は1枚300円で販売目標は3万枚。