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4月からデータ活用支援の新事業  嘉穂無線ホールディングス    初年度1億円目指す


 ホームセンター展開の株式会社グッデイなど傘下に持つ嘉穂無線ホールディングス株式会社(那珂川町松木、柳瀬隆志社長)は、4月からデータ活用支援の新事業を立ち上げた。
 グッデイで実際に培ったデータ活用のノウハウを生かして、他社に関連サービスを提供していく。事業には従来からあった同社の100%子会社「株式会社カホエンタープライズ」を専念させる。株式会社カホエンタープライズは資本金5000万円。社長は柳瀬隆志社長が兼務。従業員は10人(嘉穂無線ホールディングスと兼務)。小売業などさまざまな業種に対してデータ分析システムの構築・運用、分析代行のほか、BI(ビジネスインテリジェンス)ツール「Tableau」のライセンス販売、操作トレーニングを手掛ける。初年度売上げ目標は1億円。
 嘉穂無線ホールディングスによれば、クラウドと最新のBIツールを活用することで従来手法の10分の1以下(同社比)のコストと期間が可能になるという。