NEWS
- 経済
九州の中小企業DIは2期連続プラス 日本公庫福岡支店 小規模企業は▲25・6
Tag:
株式会社日本政策金融公庫福岡支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、池隅剛志支店長)が発表した2016年10月から12月までの九州地区「中小企業動向調査」結果の業況判断指数(DI)は、中小企業が前期(16年7月~9月)比6ポイント増の9・2で2期連続プラスとなり、小規模企業は同0・7ポイント縮小し▲25・6となった。
従業員数が20人以上の中小企業調査結果(617社回答)では、製造業の飲食料品や窯業・土石、金属製品、生産用機械、木材・木製品が上昇したほか、非製造業ではサービス業や宿泊・飲食サービス業、建設業は上昇したが、卸売業や小売業、運送業でマイナス水準となった。
また、従業員が20人未満の小規模企業調査結果(716社回答)では、2期連続でマイナス幅が縮小。業種別では製造業が前期比20・3ポイント改善し▲19・4となったものの、非製造業はマイナス幅が同1・5ポイント拡大し▲26・3となっている。
次期(17年1月~3月)の全産業DIは、中小企業で0・1ポイント増の9・3、小規模企業は同7・2ポイント減の▲32・8と予想している。業況判断指数とは、「良い」と回答した企業と「悪い」と回答した企業の割合の差を示している。

