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「婚育プロジェクト」をスタート  東京のテイクアンドギヴ・ニーズ    福岡では初


 福岡県内で結婚式場4施設運営の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(東京都品川区、岩瀬賢治社長)は3月30日、結婚式場のアーカンジェル迎賓館(福岡市南区平和1丁目)で「婚育プロジェクト」をスタートする。
 未婚者の上昇を抑制するために、結婚の意味について考える「婚育プロジェクト」を2年前に東京都で開始。その後昨年3月に大阪市で実施し、今回福岡で初開催となる。内容は結婚に関するクイズやワークショップ、模擬挙式など結婚について親子で学ぶ機会を提供することで未婚率低下を目指す。
 初回は3月30日に小学生から高校生とその保護者を対象に実施。定員は20人。申し込みはアーカンジェル迎賓館のホームページから可能。同社は「これまでウェディング事業で培った経験を生かしていきたい」と話している。
 同社は1998年10月設立。資本金52億円。従業員2101人。全国で69店舗を運営し、福岡県内では4会場運営している。