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17年3月期予想を下方修正  シダー    介護人材不足による経費増で


 全国にデイサービスセンター、介護付有料老人ホームなどを展開する株式会社シダー(北九州市小倉北区大畠1丁目、座小田孝安社長)は2017年3月期連結業績予想で、売上高を前回予想の127億9300万円から127億1000万円(前回比0・6%減)に、経常損失は5300万円から2億2400万円に下方修正した。
 新規施設の入居者獲得に苦戦し、売上高は微減。介護人材不足に伴う人材派遣費用などが期初計画より大幅に増加し、売上総利益を押し下げた。また、販管費も業容拡大による人件費や事業所を管理する活動経費が増大し大幅に下振れした。営業利益は1億9600万円から5100万円(同74%減)、当期純損失は7600万円から2億2400万円になる見通し。