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博多駅前3丁目の革鞄工房を店舗併設型に改装 東京のヘルツ 直営店は九州初
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皮革製品の企画製造販売業を展開する株式会社ヘルツ(東京都渋谷区、野口裕明社長)は3月3日、福岡市博多区博多駅前3丁目に構える革鞄工房を店舗併設型にリニューアルした。
同社は、革の裁断から縫製までを手掛ける手作り革鞄店で、現在は東京本店のほか大阪、仙台、名古屋に工房と店舗が一体となった拠点を展開している。福岡には2007年から工房のみの拠点を同所に設置していたが、今回店舗併設型にリニューアルオープンしたもの。場所はキャナルシティ博多東側、こくてつ通り沿い興産ビル1階。フロア面積は約180平方mで、うち約50平方mを店舗にした。店舗には小物などを含む約300品を陳列しており、販売に関しては基本的に受注生産。現在職人8人が在籍しており接客も兼任する。価格帯は1000円~8万円。また、店名を「博多工房」から「ヘルツ博多店」に変更した。熊谷嘉一店長は「店舗から工房を見渡すことができ、作り手とお客様が顔を合わせることができる空間を作ることができた。オープン以来、一日に100人以上ご来店いただくなど好評をいただいている」と話している。
同社は1973年創業、87年12月設立。資本金は1000万円。

