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大名1丁目の木造2階建て物件をリニューアル   井浦商会   06年5月から着工予定

 バス用機器の卸売・メンテナンス、不動産事業、太陽光発電システムの販売を手掛ける株式会社井浦商会(福岡市博多区麦野1丁目、井浦正之社長)は、06年5月から大名1丁目の木造2階建て物件のリニューアルを開始する。
 これは同物件を「古と新の調和」をテーマにリニューアルするもので、内装は募集中のテナントと相談し、外装は木造の良い部分を残しながら老朽化した箇所を改築。隣接している、服飾販売、飲食店経営などを手がけるI REE(福岡市中央区大名1丁目、竹畠和秀代表)が所有する木造2階建て物件と通路を繋げることで、両物件の外観の調和や販売促進の活性化を期待できるという。
 同物件の敷地面積は145平方mで、隣接する物件と併せると363平方mになる。6月中旬完成予定で、名称は未定。
 井浦社長は「ハード的にもソフト的にも、両物件にとってプラスになればと考えている。古い商店も多い地域なので、地域に浸透し、調和のとれた建物にしたい」と話す。
 同社は1962年10月創業、63年6月設立、資本金3,000万円、従業員数20人。
 井浦社長は長崎県佐世保市出身。1953年6月1日生まれの52歳。西南学院大学法学部卒。趣味は読書、囲碁、ゴルフ、旅行。