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交流型複合施設整備事業をプロポーザル公募 吉富町


週刊経済2026年9月30日発行号

提案上限額は22億3850万円

吉富町(花畑 明町長)は9月24日、同町広津に建設予定の多世代交流型複合施設整備事業において、実施設計・施工一括発注に関する「基本設計先行型DB方式」のプロポーザル(事業提案)公募を明らかにした。
同町では図書サービス機能を有する施設や子育て支援機能施設、生涯健康支援施設など各行政サービス施設が点在していたこと、各施設の老朽化を背景に、新たな交流型複合施設を建設することで各種行政サービスの集約および強化を図るのが狙い。
建設予定地はJR吉富駅近く、吉富町体育館西隣。敷地面積は7538・6㎡。対象事業は新施設の設計業務および工事監理業務、新施設の建設工事、既存施設の解体設計・工事監理、既存施設の解体工事など。現在の住民福祉センター「ひだまり」(建築面積481・5㎡:延べ床面積695・4㎡の2階建て)はリニューアルし、子育て支援センター(建築面積1025・1㎡:延べ床面積829・1㎡の平屋建て)と放課後児童クラブは解体撤去。空地部分に新施設を建設し、広場と駐車場を周辺整備する計画。施設用途は子育て支援および生涯健康支援、図書サービス機能を有する複合施設。新施設は建築面積1997・2㎡の鉄骨造平屋建て。構造形式は鉄骨ラーメン架溝(一部ブレース構造)となる。同事業の提案上限額は22億3850万円(消費税および地方消費税を含む)で、最低制限価格は16億7860万円(同)。
参加表明書等の受付は今年10月19日~21日まで。技術提案書・価格提案書受付は同11月30日~12月2日まで。その後、プレゼンテーション・ヒアリングを経て、12月17日~18日に審査結果を通知する。基本協定書締結は今年12月の予定。詳細は未来まちづくり課まで。