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大阪府のレジロール紙加工販売会社を子会社化 三井松島ホールディングス
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週刊経済2026年9月16日発行号
ロールアップ型M&Aの一環で
産業用製品製造販売などの三井松島ホールディングス㈱(福岡市中央区大手門1丁目、吉岡泰士社長)は8月28日、レシートに用いられるレジロール紙の加工、販売の㈱コウナン(大阪府門真市脇田町、川原世久社長)の全株式を取得し、子会社化した。
「中期経営計画2030」で推進する製造業中心のロールアップ型M&Aの一環として、三井松島ホールディングスグループ傘下でレジロール紙製造販売のMOS㈱と同業のコウナンを取得し、市場シェア拡大や製造ノウハウ共有などのシナジー創出を目指す。取得額は非公開。コウナンは1988年12月創業、2023年7月設立。資本金100万円。25年7月期売上高は25億9400万円。従業員は72人(パート含む)。今後は、兵庫県に生産拠点を持つコウナンと茨城県に拠点を持つMOSの2社の地理的優位性を生かし、全国の顧客開拓を図る。なお、子会社化による代表交代はなし。三井松島ホールディングスでは「グループ入りした会社の成長を積極的に支援し、『日本のものづくりを100年先まで守り育てる企業グループ』の実現を目指したい」と話している。

