NEWS

博多駅南3丁目の賃貸マンション取得 中央地所


週刊経済2026年9月2日発行号

取得額は10億円

中央地所㈱(福岡市中央区渡辺通5丁目、戸嶋太一社長)は7月14日、同市博多区博多駅南3丁目の12階建て賃貸マンションを取得した。
周辺には大型自走式駐車場やマンション、アパート、老健施設やコンビニを所有しており、将来的な建て替えを想定するなどエリア深耕を目的としたもの。取得額は10億円。場所は東住吉中学校南東側で、物件名は「カーサ・ヴェルデ博多駅南」(2002年2月完成)。鉄骨鉄筋コンクリート造り陸屋根12階建て、総戸数66戸。延べ床面積は1884・89㎡。居住用賃貸物件で、空きが出れば民泊用の部屋として改装する計画。現段階では総戸数の過半数を超えない範囲を目標に民泊化を進める方針。民泊用建物名は「セントリア博多」。ビルの運営、民泊の運営は他社に委託する。
同社は1975年10月設立。資本金は8400万円。従業員は31人(グループ計)。決算期は9月。