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博多駅筑紫口高架下に商業施設「ビエラ」 JR西日本不動産開発など
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週刊経済2026年9月2日発行号
9月18日、飲食・美容室など6店舗
JR西日本不動産開発㈱(大阪市北区、小田雄生社長)と九州旅客鉄道㈱(福岡市博多区、古宮洋二社長)は9月18日、博多駅筑紫口エリアの高架下に商業施設「VIERRA(ビエラ)博多テラス」(福岡市博多区博多駅前4丁目)を開業する。
両社の共同開発は初めてで、西日本旅客鉄道㈱(大阪市北区、倉坂昇治社長)が所有する山陽新幹線高架下と、JR九州が所有する九州新幹線高架下を一体的に利用し、両社が共同運営していた時間貸し駐車場を商業施設に転換する。場所は音羽公園向かいで、開発面積は約1618㎡。近隣のワーカーや学生、居住者に向けて「日常の質を高める場」や「オンとオフを切り替える拠点」となることを目指す。施設内には飲食店と美容室が出店。飲食店は九州初出店のオムライス・洋食店「yellow博多」のほか、海鮮居酒屋・郷土料理の「博多 ちゃってん」、つけ麺専門店「麺や兼虎 博多駅前店」、カフェ「APOC COFFEE」、焼き鳥居酒屋「ちんぷんかんぷん 博多店」の5店舗。美容室は「ジゼル ヘアケアコスメショップ」で、美容室にサロン専売のシャンプーやトリートメント、スタイリング剤などを取り扱う物販店舗を併設する。
さらに、2027年春にはJR西日本不動産開発が同じく筑紫口側の高架下で運営する商業施設「博多活憩(いきいき)通り」をリブランディングし「VIERRA博多」として開業する。同社は「駅から始まるまちづくりを推進し、沿線価値のさらなる向上と地域の持続的な発展に貢献していく」としている。

