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八女市本町の福島八幡宮境内に飲食店 ニシコーフードサービス

週刊経済2026年8月5日発行号

月間売り上げ目標は300万円

おこわの製造、販売などの㈱ニシコーフードサービス(八女市本町、甲木雄平社長)は9月上旬、福島八幡宮(同市本町、吉開雄基宮司)境内に飲食店を開設する。

同社が展開する持ち帰り専門のおこわブランド「かつきや」の旗艦店として出店するもの。店舗名は「かつきや 八女本店」。㈱カミカケ(同市本町、吉開雄基社長)が運営していた古民家カフェ「カミカケ茶屋」の居抜き物件を活用。同ブランドでは、初の出店となる。3種類のおこわから選べる「季節のおこわ御前」(1500円前後)や㈱牛島製茶(八女市津江、牛島啓太社長)の八女茶を使ったシフォンケーキやパフェ、あんみつなどのスイーツを揃える。ターゲットは、和の甘味が好きな20歳代から主婦層。店舗面積は約132㎡で、客席数は32席(うちカウンター6席)。営業時間は午前11時~午後5時(予定)で、配置スタッフ数は3人。月間売上目標は300万円。

甲木社長は「商品力やブランド力を高め、既存店にその勢いを波及させていきたい」と話している。

同社は、1961年8月創業。資本金は1千万円。