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9月末まで「竹乃屋」監修機内食を提供 チャイナエアライン

週刊経済2026年7月29日発行号

福岡発の台北・高雄路線に

台湾の大手航空会社・チャイナエアライン(台湾・桃園市)は7月1日、福岡発の台北・高雄路線において、福岡市を中心に飲食店を展開する㈱タケノ(福岡市博多区博多駅南4丁目、竹野孔社長)の居酒屋ブランド「竹乃屋」が監修した特別機内食の提供を開始した。

今回の取り組みは、同社の福岡—台北(桃園)線の就航50周年と、竹乃屋の創業50周年という双方の節目が重なったことから実現した共同プロジェクト。福岡・九州の食文化を空の上から発信し、国内外の旅客に地域の魅力を訴求する。

提供期間は9月30日までの3カ月間。対象路線は福岡発の台北行(週19便)および高雄行(週3便)で、ビジネスクラスでは厳選された日本産ウナギを使用した「蒲焼きうなぎ」、エコノミークラスでは自慢の鶏料理を生かした「鶏もも&つくねの海苔ご飯添え」を提供する。さらに連動企画として、期間中は「竹乃屋」の地上の実店舗でも機内食と同メニューを提供する。

チャイナエアラインの李建勲福岡支店長は、「福岡は日本と台湾を結ぶ重要拠点として、 50年間にわたり人と文化、経済、観光交流の懸け橋として歩み続けてきた。今回の機内食コラボレーションを通じて、福岡と台湾のさらなる交流促進につなげたい」と話している。