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安心・安全に関する協定を締結 福岡看護大学と早良警察署
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週刊経済2026年7月8日発行号
防犯活動を強化
福岡看護大学(福岡市早良区田村2丁目、樗木晶子学長)と早良警察署(同区百道1丁目、岩下耕造署長)は6月19日、安心・安全に関する協定を締結した。
同大学では2017年の開学以来、地域連携を重視した取り組みを推進。一年生を対象に防犯や交通安全に関する学生活動を展開してきた。昨年からは、独自の学生防犯ボランティア「白衣の防犯見守り隊」を結成し、警察と連携した防犯活動などのほか、地域の安全マップづくりにも取り組んでいる。協定はこれらの活動を発展、強化させる狙いで、地元の警察署と大学が締結したのは初めて。今年9月からは警察のオープンデータを活用した新たな講義も導入予定。同日に同大学で開かれた締結式で、樗木学長は「このような形になったことを心から喜んでいる。地域に根差した大学として、今後も学生主体の活動を通じて、大きな教育効果の実現を目指したい」とあいさつ。岩下署長は「早良区全体の防犯意識や犯罪防止、意識向上に資するものだと思っている」とコメントした。

