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オープントップバス、別府エリアで運行開始 亀の井バス
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週刊経済2026年6月10日発行号
別府湾海岸沿いなどを巡る新コース
一般乗合旅客自動車運送事業の亀の井バス㈱(大分県別府市鶴見1丁目、本田哲社長)は7月18日、屋根のない2階建ての観光バス「KAMENOI OPEN TOP BUS~ゆのかぜ~」を導入し、別府エリアを巡るコースの運行を開始する。運行に使用する車両は、西日本鉄道㈱が福岡市・北九州市で運行しているものと同一モデルで、大分県内では初めての導入となる。
ルートは、別府駅西口から出発して別府湾海岸沿いや鉄輪温泉、大平山エリアを巡る「別府周遊コース」を設定し、9月23日まで限定運行する。車両の外観は温泉の湯桶をイメージしたバスラッピングが施されており、扉を開くと乗車口が亀の井バス公式キャラクターの「かめたん・うさたん」とのフォトスポットとなる仕様。高さ約3・8mの車窓から見渡す迫力あるパノラマビューが特徴で、座席シートには車両や街並みに調和する茶色を採用し、くつろぎとぬくもりを表現した。
期間内の金曜日、土・日・祝日(お盆期間の一部は除く)に運行し、別府駅西口を午前9時半、午後1時、同4時半に発車する計3便を設け、各90分の運行を予定している。予約は6月18日からWEB上で開始し、料金は1人3600円(税込)、定員は46人。秋ごろには、由布院駅前バスセンターと別府駅を起終点とした「別府―湯布院コース」の運行開始も予定している。

