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輸出額は5・1%増の7484億円 県貿易総額速報
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週刊経済2026年6月3日発行号
門司税関調べ
門司税関が発表した「九州経済圏貿易速報」によると、4月の福岡県貿易総額は、輸出額が前年同月比5・1%増の7484億900万円、輸入額が11・8%増の3864億9900万円だった。輸出超過額は1・2%減の3619億1000万円となった。
門司税関内の福岡県港湾の貿易額は、博多港の輸出額が9・4%増の4709億4300万円、輸入額が2・6%増の1342億7800万円。北九州(門司港、戸畑港)の輸出額が5・8%減の1318億9900万円、輸入額が20・8%増の1520億3100万円。苅田港の輸出額が13%減の873億7800万円、輸入額が17・4%減の40億7100万円。福岡空港の輸出額が48・6%増の467億3100万円、輸入額が15・1%増の914億4000万円。北九州空港の輸出額が26・6%増の81億1800万円、輸入額が20・1%増の12億8000万円だった。
九州経済圏(福岡、大分、佐賀、宮崎、長崎、熊本、鹿児島、山口、沖縄)の輸出額は、半導体など製造装置、船舶が増加し、9・6%増の1兆1243億3000万円。輸入額は、原粗油、石油製品が減少し、14・1%減の7294億9200万円だった。


