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高風量ファン搭載の個室ブース発売 関家具


週刊経済2026年5月20日発行号

名称は「SAM」シリーズ

家具商社の㈱関家具(大川市幡保、春田秀樹社長)は5月7日、換気性能や操作性の高い個室ブースの新製品「SAM(サム)シリーズ」を発売した。

同社が展開する個室ブース「KOLO」の新シリーズ。定評のある防音性能は維持しつつ、従来の静音ファンに加えて大型の高風量ファンを新たに搭載したことでブース内に滞留しやすい熱気や湿気を取り除き、長時間の作業でも快適な空間を保持することが可能。また、ブース内の環境制御には新たにタッチスクリーンを採用し、照明の明るさや色温度、空調の強弱の操作性を高めた。1人用と2人用、4~6人用の3種類で、背面のデザインは、開放感のある「GLASS(ガラス)仕様」と、集中を高める「WALL(壁)仕様」から選択可能。外装は14色、内装は42色を展開する。

同社は1982年11月設立。資本金は1億円。従業員数は559人(グループ全体、2025年6月時点)。全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売をはじめ飲食店やハウスメーカー、工務店、オフィスへの家具インテリアの提供や空間設計、さらに関家具大川本店やCRASH GATE、アトリエ木馬の店舗も運営。