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2期ぶり増収、売上高3・2%増の1兆3969億円 トヨタ自動車九州


週刊経済2026年5月20日発行号

ハイブリッド部品減も過去2番目の売上高

トヨタ自動車九州㈱(宮若市上有木、長木哲朗社長)の26年3月期決算は、売上高が前期比3・2%増の1兆3969億6800万円で2期ぶりの増収だった。非上場企業なため利益指標は未公表。
売上高は過去2番目の水準。車両の販売台数は、前期比2・3%増の38万4690台で2期ぶりの増加、過去7番目の水準となった。主力のレクサスESや、一部モデルを追加したSUV車種のRXの需要が堅調で、前年より販売台数が増加した。また、エンジンの生産数は同1・0%減の41万5116基、ハイブリッド部品は商品ラインアップの変動に伴う一時的な需要の増減により、同26・0%減の48万6440基。社外に販売する部品の基数の変動が、大幅減につながった。